こんにちは。
有限会社FP PLUSです。
空き家売却を考えて
複数の不動産会社へ査定を依頼すると、
同じ家なのに金額が違うことがあります。
「一番高い査定額を出した会社に
任せればよいのでは」
と思いやすいところですが、
査定額は売却価格そのものではありません。
空き家の査定額は何で決まる?
空き家の不動産査定では、
建物の築年数だけで
価格を決めるわけではありません。
駅や買い物施設までの距離、
道路との接し方、土地の広さや形、
周辺で実際に売れた不動産の価格など、
さまざまな条件をもとに査定額が算出されます。
反対に建物の状態が良くても、
接道条件や土地の形によって
価格へ影響することもあります。
🏠 家より土地が重視されることもある
空き家売却では、
建物をそのまま使いたい
買主だけが対象とは限りません。
✅ 建物をリフォームして住みたい
✅ 解体して新しい家を建てたい
✅ 土地として活用したい
どのような買主が想定されるかを考えると 、
査定額を見るときには建物だけでなく、
土地そのものの価値にも
目を向けることが大切です。
有限会社FP PLUSでは、
建物の状態だけで判断せず、
土地の相場や立地条件、
今後の活用方法なども踏まえて、
売却方法をご提案しています。
査定する会社で金額が変わる理由
同じ空き家でも査定額に差が出るのは、
不動産会社ごとに参考にする情報や
査定で重視するポイントや、
想定する売却条件が異なるためです。
周辺の成約事例を重視する会社もあれば、
現在売りに出ている物件との
比較を重視する会社もあります。
また、早期売却を見込んだ価格と、
「時間をかけて高めの価格から売り出す」
という価格では、提示額も変わります。
ここで覚えておきたいのが、
査定額は買取価格とは違うという点です。
🔍 高い査定額だけで決めない
査定額が高ければ、
必ずその金額で
売却できるわけではありません。
売り出した後に問い合わせが少なければ、
価格を下げることもあります。
そのため査定結果を見るときは、
金額と一緒に根拠を聞くことが重要です。
「近隣のどの物件と比べたのか」
「どのくらいの売却期間を想定しているのか」
まで確認することが大切です。
査定額で見るべきポイント
査定額が2,000万円でも、
実際に売却するまで長期間かかる場合と、
1,900万円で早めに買主が決まる場合では、
どちらが適しているかは、
売主の希望によって異なります。
空き家では、
売れるまで固定資産税や
管理の負担も続きます。
✅ 査定価格の根拠が説明されているか
✅ 想定している売却期間はどの程度か
✅ 仲介と買取の違いを説明してもらえるか
✅ 売却時の諸費用まで確認できているか
査定価格だけでなく、
仲介手数料や解体費用などの
売却にかかる費用も確認しておくと、
最終的に手元に残る金額が分かりやすくなります。
納得できる価格で売るために
空き家売却では、
査定額だけでなく、
価格の根拠や売却までの
見通しを確認することが大切です。
有限会社FP PLUSは、
愛知県安城市を拠点に、
空き家売却をはじめ、
土地売却や戸建て売却、マンション売却、
不動産査定などの相談に対応しています。
仲介だけでなく、状況に応じて
買取を含めた売却方法も検討できます。
「この査定額は高いのか安いのか分からない」
「建物を残して売るか、解体するか迷っている」
という段階でも、
有限会社FP PLUSへご相談ください。
